福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
議会の我が会派の一般質問では,福井市は現在の物価高騰や燃料費高騰に苦しむ介護施設の光熱費支援について,市は実施しないとしましたが,市民感覚からいえば,トリケラトプスの像より,今苦しんでいる介護施設を助けるほうが先ではないかと考えるものです。 第52号議案と第53号議案は,それぞれ消防ポンプ車2台と救急車を買い換えるものです。
議会の我が会派の一般質問では,福井市は現在の物価高騰や燃料費高騰に苦しむ介護施設の光熱費支援について,市は実施しないとしましたが,市民感覚からいえば,トリケラトプスの像より,今苦しんでいる介護施設を助けるほうが先ではないかと考えるものです。 第52号議案と第53号議案は,それぞれ消防ポンプ車2台と救急車を買い換えるものです。
一方、18年度から運営形態が指定管理者制度になりましたが、22年度までの5年間を見込みも含めて推計しますと、管理料2,250万円、それに燃料費高騰分の280万円、一般修繕費の1,400万円、合計4,000万円の支出に対して収入は1億円で、差し引きは逆に約6,000万円のプラスになりまして、市の持ち出しはございません。
こうした中,昨年は追い打ちをかけるように燃料費高騰という問題が持ち上がるなど,漁業を取り巻く環境はますます厳しい状況にあります。漁業者が元気になれば,市民はもとより本市の観光面においても大きな経済効果をもたらすものと思っております。これまでの本市の漁業振興策として,長年にわたり市内9つの漁港の整備や,資源をふやすためにヒラメやアワビの放流が行われてきております。
それに伴う運行経費と燃料費高騰などによる補正であるとの説明でありました。 これに対し、財政が厳しいのはわかるが、やはり利用者の生の声を聞き、実態調査した上で、沿線地域の方々と意見交換し、利便性も含め効率的な運行、また今後の地域生活路線バスのあり方について、しっかり検討していただきたいとの意見がありました。
さらに、市民プールが燃料費高騰の影響を受けないとは考えられないのですが、歳入を見ますと、これの見直しもなく、なぜ市民プールは予算計上されていないのか、説明を求めます。 以前、理事者は中学校の給食費について、値上がり分を勝山市と保護者で折半すると説明されました。子育て世代の経済負担は重く、少しでも教育費の負担を軽くしてほしいという声を聞きます。
(市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) 燃料費高騰による市財政支出への影響についてお答えします。 原油価格の高騰に伴い、市内でも、ガソリン、灯油など、石油製品に加え、食品や原材料価格が急激に上昇しており、市民生活や企業活動に与える影響も、徐々に大きくなっております。
今回の定例会の中でも,燃料費高騰の問題が出ておりまして,やはりこの平成18年に新エネルギービジョンをつくったときとはかなり社会状況が変わってきている点があると思います。
について 4.今後の投資的経費と経費削減および業務改善等と歳入対策について 5.奥越養護学校設置の現在の状況について 4番(乾 章 俊 君)………………………………………………………………… 62 1.リハビリ・健康トレーニング施設整備について 2.グラウンドゴルフ場周辺における水洗トイレの設置について 3.局地的豪雨・突風対策について 4.燃料費高騰